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プライベートクラウドを導入したことで、
運用負担が軽減されました

インターネットマルチフィード株式会社様

企業情報

業種 : 通信
ご利用プラン : プライベートクラウド

今回はアジア最大級のトラフィックを有するインターネット相互接続(IX)サービス『JPNAP』、事業者向けブロードバンドIPv6インターネット接続サービス『transix』を提供するインターネットマルチフィード様にお話を伺いました。
インターネットマルチフィード様は以前から弊社 (WESEEK) と取引があり、プロジェクトメンバー同士の情報共有のために弊社サーバ上に構築したオンプレミス版のGROWIをご利用いただいていました。
そういった背景に加え、今後プロジェクト拡大が見込まれるため、セキュリティ要件の実現とコスト削減を目的に、現在はGROWI.cloud で提供している『エンタープライズプラン』の 『プライベートクラウド』をご契約いただいています。

課題
  • 既存で使用している wiki は、セキュリティの要件上、社外の方とのやりとりで利用できない
  • wiki を自社のサーバで立ち上げるにしてもインフラ面の管理コストがかかる
決め手
  • wiki (GROWI) をプロジェクトごとに簡単に用意できる点
  • 導入後も運用は WESEEK が担当するため、インフラ面の保守・運用に自社のリソースをかけなくてよい点
  • GROWI は Markdown で書けて、ページの編集もしやすい機能が備わっている点
効果
  • プロジェクトごとに専用の情報共有ツールを簡単に用意できた
  • 当初予想していなかった他のプロジェクトでも GROWIが活用されるようになった
  • プロジェクトの情報管理に必要となるツールの選定・契約などに時間をかける必要がなくなった
杉本周さん
外村篤紀さん

お話を伺った方

  • エンジニア: 杉本周さん (写真むかって左)
  • エンジニア: 外村篤紀さん (写真むかって右)

今回のインタビューは、プライベートクラウドの採用経緯に加え、社内のナレッジ共有や他社製品との比較などを対話形式でご紹介します!


以下より、インターネットマルチフィード様は『MF』、WESEEK は『WS』と表記します。

導入するときに重視したポイントは『セキュリティ要件の実現』と『コスト削減』

ー プライベートクラウドの導入検討をする際にどういった背景や要件があったのでしょうか?

MF 杉本さん

はい。背景からお話すると、まず弊社では社内用の Confluence があります。

導入する理由として一番大きかったのは『社外の人とやりとりをする際に社内の Confluence は使えないので、何かしらそれ以外のものを用意する必要があった』というところですね。そこから、この導入に向けた話がきています。

ちょうど社内でセキュリティに言及していた時期だったので、データの置き場所を重要視していました。それに加えて『あまり日本国外のデータセンターにサーバなどを置きたくない』という理由から、Confluence のクラウド版や、 SaaS 版はそもそも使えないという話になりました。

GROWI.cloud を導入する際に重視したポイントはどこでしょうか?

MF 杉本さん

そこで、要件をクリアするソリューションを考えた時に、GROWI は元々使っていたし、システムが分かっているので選択肢の1つになりましたね。元々オンプレ版を使っていて、GROWI 上に書き溜めた記事もたくさんあったから移行がしやすい、と。

そういった背景を踏まえ、『マネージドでサービスしてくれるんだけれど、リソースのコントロールやデータの置き場を全部自分達で持つことができるというところが、今のところ GROWI.cloud しかないんじゃないか、と考えました。単純にそれができるというところは大変助かっている。それが大きいですね。

最近調べていないから、他の競合でそういうのがあるのかもしれませんが。でもそこは昔から使っていて、(背景を) 分かっている人が作っているのだから、そういう信頼はありますね。

ー 外村さんはいかがでしょうか?

MF 外村さん

そうですね。『運用するのは負荷が大変』という点に関しては、GROWI.cloud を導入する際に弊社内のインフラを担当する方々と調整する必要がありました。調整後も GROWI.cloud を使っていく上で、チューニングというかインフラを WESEEK さんに触っていただく必要があるので、導入にあたって重要視したポイントは 『継続的に WESEEK さんにサポートをしていただけるか?』 というところでした。

ー それは『現場でのマネジメントというものがなるべく軽くなったらいいな』といった観点から、でしょうか?

MF 外村さん

そういうのもあると思います。当たり前のことかもしれませんが 『お任せできるという技術力』『インフラを触っていただいて期待どおりの物を作ってもらえるというところ』が、以前から信頼関係のある WESEEK さんにお願いできればいいな、と考えていました。

エンジニアはとにかく Markdown で書きたい!

ー 他のサービスとの比較、検討の中で『Confluenceでいいじゃん!』という声が導入前の MF 様の中であった、と事前に伺っています。率直な意見をいただければ。

MF 外村さん

元々社内で Confluence をベースに使っていたというのがあって、いきなり Markdown 形式になったことに一部のメンバーからは『Confluence みたいな GUI ベースでテキストをエディットするという方が使いやすいよね、Word に慣れているしね』という意見がけっこう多かったです。

それに対して GROWI って、一部はそういうGUI形式でテーブルを作ったりができると思うんですけど、Confluence レベルではサポートができていない…というのが反対意見に繋がっていたのではないかと思いますね。

MF 杉本さん

結局のところ、会社というか組織の理想形として『文書管理システムは何個も持っていられないから統合したい!』となったときに、何か2つ並列でやらざるを得ない。ある意味 GROWI を入れた事ですら妥協なのかもしれないけど。Confluence を全部 GROWI に置き換えるまでにはいけなかった。というのは妥協せざるをえなかったポイントですね。

そこは『エンジニアがやりやすい方法』と『本当に万人が使える方法』は別だと思うので、Confluence は Confluence で犠牲になっているところがいっぱいあると思っています。両方できるものは無い事は分かっていたので、そこはしょうがないかなと。

GROWI の『Markdown で書ける』というポイントにメリットは感じていますか?

MF 杉本さん

wiki については以前から WESEEK さんにお伝えしてますが、『書きやすい wiki は何なのか?』という議論はずっとあって。私も pukiwiki を昔から使っているので、やっぱりそのマインドっていうのはあるわけですよね。

そこから、時代に合わせて『やっぱり Markdown で書きたいよね~』という話があったりとか、 OSS の wiki で全然新しいのが出てこなかったり、Markdown 対応はしているけれど微妙だったりとか。私の世代からすると全てを兼ね揃えているのが GROWI しかないんじゃないかっていう気がしていますね。

ー 反対に WYSIWYG で書けるエディタに関して、どういった感想をお持ちでしょうか?

MF 杉本さん

他の製品は結構ピーキーな気がするんですよね。『WYSIWYG でいけるじゃん』と思うけど、結構エディタに苦戦させられるんですよ。

改行とかしたときに『いや、これ <br> が入るの? <p> が入るの?』みたいなのとか。<ul> (箇条書き) とかを積み重ねていったときに、なぜか <ul> が入れ子になる、みたいな。変に入れ子になって、一段下げたところの黒い点が左のインデントにはないはずなのに『なぜか2つ表示されてる』とか。『いや、編集画面でどうやって消すの?消せないんですけど』みたいなのとかね。

ー WYSIWYG で書ける wiki にはそういった挙動をするものもありますね。見た目は綺麗なのに使ってみると ... みたいなのもありますし。

MF 杉本さん

根本の問題として『WYSIWYG の難しさ』だと思いますね。

ー Markdown のような Plain Text (プレーンテキスト) 形式か、WYSIWYG 形式か、という流れがここ数年であると思います。両方のいいとこ取りをするようなプロダクトが今後出てくると思いますか?

MF 杉本さん

両方ハイブリッドというのは無い気がしますね。Confluence も『ポータビリティが悪い』と言われていても、Confluence をオンラインで書きたいと思ったとき、Word で書くんですよね。Word で書式設定をちゃんとすれば、コピペした時に綺麗に表とかも入る。そういう良さも Confluence にはありつつも、『それ、Confluence で書けばいいじゃん』という話もあるし、そこは難しいところかな、と。

Markdown でテキストをオフラインで書く場合って、# で見出しとか、ハイフンとスペースでリストとか、書いたときに『体裁として見づらいな』というか、一長一短でそれぞれ良さがあって、それぞれに使い道があると思います。

ー 本題とはそれますが、Authentication (認証) の連携はスムーズに導入できましたか?

(※ インターネットマルチフィード様は GROWI のアカウントを 自社でご用意されている Azure Active Directory (Azure AD) と連携して管理しています。)

MF 外村さん

そうですね。問題なく導入できたと思います。

GROWI.cloud, GROWI に対する機能追加のリクエスト

インタビュー風景2

GROWI.cloud, GROWI に対する『こういう機能を追加してほしい』などの要望があれば、是非お聞かせください

MF 杉本さん

すでに、GROWI に私たちがリクエストして実現してもらった機能が結構あります。テーブルの編集とか。

(開発者と距離が近いので、GROWI は要望を受けてからすぐに機能追加検討を行っています)

今追加してほしい機能は SharePoint との連携ですかね。Confluence は PowerPoint をそのまま埋め込めたりできるんですけど。あれは便利ですね。 Confluence の SharePoint 連携をプラグインで実装できるので、GROWI に実装することは容易にできるとは思います。

ファイル管理が全部 SharePoint にいけば、wiki では表現できないものは、PowerPoint でやったり、Excel でやったり、そっちの方がベターというケースがありますね。プレビューとして埋め込んでおいて、クリックしたらそのまま SharePoint に飛んで、 PowerPoint とかで開けて、シームレスに編集ができて ... みたいなのは重要だと思います。

ー MF 様は Microsoft Office 関連のドキュメントが多いですよね

MF 杉本さん

wiki で問題なのは『添付ファイルを wiki 上に置くと、絶対それ更新しないやろ!』みたいなケースだと思います。前からずっと思っていたけど、『一旦手元で保存して編集してアップロードして差し替える』っていう手順はやらないと思うんですよね。

それを解決するソリューションとして SharePoint 連携はとても重要な機能だと思います。見た目もすっきりして見やすいし、『一番重要な文章を、ちゃんと編集して最新の情報に管理しやすい』という、導線がそんなに煩雑じゃなくてパッと思ったときに編集できるところは重要かなって気がしますね。

ー 外村さんはいかがでしょうか?

MF 外村さん

ちょうどデザイナー陣と話していて、テキスト編集機能が GROWI オリジナルのエディタと HackMD の 2 つ機能があるのが困るときがありますね。編集が競合したり、テーブルを作るときはオリジナルで入らないといけないという切り替えが難しい。理想は、作りこんでいるであろうオリジナルで共同編集ができると一番うれしいです。

ー 他にはどういった要望がありますか?

MF 杉本さん

例えば 『下書き消えました』問題。下書きが消えないようにもうちょっと通知してくれたり、HackMD で編集中のものは通常編集できません、とか。わりと厳しめなモードがあってもいいと思いますね。

ミーティングの時は HackMD だけど、記事を書くときは通常編集を使っています。2つのモードがあることは妥協できるんですが、どちらかに入っているときはロックされるというか、書いたものが失われないようにできると良いと思います。

MF 外村さん

wiki の階層構造をもうちょっと直感的に出してくれると嬉しいな、というのはありますね。

プロジェクトのポリシーをページに書くときに、『どのページの下にページを作ろうか』と考えて階層を辿っていくことがあるんですよ。今は文字でしか探すことが出来ないから階層を見られるような UI があると嬉しいかもしれない。

ー ツリービューということでしょうか?

MF 杉本さん

Confluence の左側メニューのような感じだよね。

MF 外村さん

パッとインデントで出てくれるだけで十分わかりやすい。

MF 外村さん

記事の内容はともかく、プラスで開いたらその下にどういう階層が広がっているかを見たいですね。

MF 杉本さん

今たしかにパスで出ているだけだよね。

MF 外村さん

です。パスで出ているだけなので、見にくい時がありますね。

MF 杉本さん

これは慣れなんだろうね。私は『pukiwiki の時からこうだったからなー』みたいな感覚。うん、そうだね、慣れだね。

ー draw.io 連携機能は活用されているのでしょうか?

(※ diagrams.net GROWI上で直感的に図を描くことができる機能です)

MF 外村さん

使ってないですね。

MF 杉本さん

けっこう満足しています。(下書きが) 消える以外 ... ! (笑)

ー 『プライベートクラウドで無制限に GROWI を立ち上げられる』ということに対して、どういった感想をお持ちでしょうか?

MF 外村さん

『会社として外部とのやり取りが増えていってる中で、その人たちと共有する wiki をこっちで勝手に増やせる』 っていうのは大きいメリットなんじゃないかなと、それが決め手の1つになってたと思うんですよね。

MF 杉本さん

うん、そうね。

GROWI.cloud というよりは、OSS の GROWI の機能そのものに『足りないな』というところが目立ちますか?

MF 杉本さん

そうですね。私は逆に OSS 版と GROWI.cloud 版の GROWI の違いを認識してないですね。違いってあるんですか?

GROWI.cloud では『OSS 版を簡単に作れる』『データをクラウドに置ける』『認証周りの連携が簡単にできる』というところですね。

MF 杉本さん

GROWI.cloud に対しては良い意味で言及するところはないですね。 運用の面倒を見てくれて助かっています。それに加えて、『結構な頻度で(プライベートクラウドが)バージョンアップされているなぁ』 とは思いますね。

MF 外村さん

ありがたいなーと。GROWI をガッツリ使っていた時、『ここバグかな?』と思ったときに Slack に貼ったらすぐ対応してくれたときは『ありがたいな~』と思いましたね。

導入後の社内の動き

GROWI を社内への浸透させるために、どういった活動をされましたか?

MF 杉本さん

元々開発で wiki を使っていた人たちだったのでハードルは全くありませんでしたね。

『私たちが直接関与していないチームが、他社と連携して GROWI を MF で使いたい』となったときに使えるのかどうか?というのは(まだ推進する段階に至っていないので)未知数なところですね。

MF 外村さん

社内で別のチームが『外部ベンダーとのやり取りに使いたい』という話がありましたね。ですが、『実際どのように使っているか』は聞けていませんね。

とはいえ、Markdown 形式なのでベーシックな書き方だと学習コストは高くないし、基本的な事は使えているんじゃないのかなと。特殊な記号の使い方とかはできていないかもしれませんが。

ー 『別チーム』というのは外村さんがご存知ない他のチームで GROWI を作って使っている、ということでしょうか?

MF 外村さん

そうです。別に立てて使っていますね。

MF 杉本さん

現場のエンジニアは Confluence でも GROWI でもすぐ使える。Markdownで書きたいという人もいるから、そういう人達にはウケがいい。現場目線で考えると、どっちも使えるけれど GROWI は歓迎ですよという人はいる。

今は機会がないですね。全社で使っているのが Confluence ですが、機会があったら GROWI を使うんじゃないかなと思います。

導入後のコストパフォーマンス(費用対効果)

インタビュー風景3

ー 導入後、組織内で気づきはありましたか?

MF 外村さん

社内のインフラに構築されたからにはそれ相応の料金が発生するので『お金がかかっているのだからちゃんと使おう』という動きがありましたね。

MF 杉本さん

あとは、『どうせ MF と WS 間や、私が想定していたプロジェクトでしか使われないだろう』と思っていたのですが、私たちが直接関与していないチームが他社と連携するために使ってくれているのはすごいと思いますね。

GROWI.cloud にイニシャルとランニングで支払ったことに対するコストについてはどう思われますか?

MF 杉本さん

私は (プライベートクラウドは) 安いと思いますね。安いというかリーズナブル。

それは現場にしかわからないかもしれないけれど。Confluence を維持管理するコストは社員が払っていて決済にもあがらないから見えていない。その見えない労力を考えると考慮することが多くてキリがないので、維持管理を含めて全部お任せでアップデートもしてくれるからコストは減ったのは大きいですね。

ー 維持管理コストを『自分たちの人件費をかけた場合』と『外注した場合』で比較した場合、ということでしょうか?

MF 杉本さん

そうですね。

MF 外村さん

比較の軸がいろいろあったとき『Confluence と GROWI.cloud のコストが合致するのか』というのが、稟議を通す上でとても悩んでいたポイントですね。『見えない保守をしてもらう』という契約だったので、そこで GROWI.cloud に軍配があがっているのではないか、と思っています。

MF 杉本さん

使い続けないと結果は分からないですからね。

ー 稟議を通すのにとても悩んだ、という事実はあったんですね。

MF 杉本さん

それはありますね。

ー それは、1 つ目の Confluence があった上で 2 つ目を入れるというところにコストをかけるのか、という見方もあると思いますが。

MF 杉本さん

やっぱり 1 つ目があると、それとの比較になりがちで。Confluence は年間サポート費を払っているけど、ほとんど買い切りみたいなライセンスですからね。

GROWI のお勧めポイント

ー 最後に GROWI の推しポイントを改めてお願いします。

MF 杉本さん

なんだろう、言葉にするのが難しいんですが ... 今言おうとした単語は『無難』という言葉なんですよね。GROWIピーキーでもファンキーでもない、必要な機能は全部ある。使い始めたらスッと違和感なく使える』 という意味で無難なんですよね。

MF 外村さん

あぁ、でも、そうかもしれませんね。本当に。

MF 杉本さん

なんかもうちょっと良い言葉があると思うんですが ... でもじゃあ良い事を言おう。『普通』ですかね?

MF 外村さん

オールマイティみたいな ... 受け入れやすい形ではある。

MF 杉本さん

オーソドックスですかね?オールマイティじゃなくてオーソドックス。シンプルなところはちゃんと攻めてるし、ポイントは抑えられているんじゃないですか。Markdown で書ける wiki というところで。

ー 貴重なご意見・ご感想ありがとうございます。インタビューは以上となります。本日はお忙しい中、ありがとうございました!

参考情報

GROWI.cloud プライベートクラウドとは?

プライベートクラウドとは、GROWI.cloud のエンタープライズプランに含まれているサービスです。

  • お客様にご用意いただいたクラウド環境上に WESEEK が構築作業を実施し、お客様だけの GROWI.cloud 上で制限無しに GROWI を作成することができます
  • 『データの保管場所を自社で管理したい』『自社で契約しているクラウド上で GROWI を無制限に立ち上げたい』など、特にセキュリティを重視されるお客様に最適なサービスです

詳しくは こちら からお問い合わせください。

プライベートクラウド導入までの流れ

インターネットマルチフィード様には、下記のような流れでプライベートクラウドを導入いたしました。

MF = インターネットマルチフィード様、WS = WESEEK

  1. 【MF】 WESEEK に見積もり依頼
  2. 【WS】 見積もり提出
  3. 【MF】 GCP(Google Cloud Platform) 環境の用意
  4. 【MF】 アカウントの用意(WESEEK がプライベートクラウドを構築するため)
  5. 【WS】 受け取った構築用のアカウントで、MF が用意した GCP 上にプライベートクラウドを構築
  6. 【WS】 納品

まずは1ヶ月の
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