ヘルプ GROWI.cloud で作成された GROWI へのデータ移行(データアーカイブ・インポート機能を利用)
GROWI.cloud で作成された GROWI へのデータ移行(データアーカイブ・インポート機能を利用)
概要
- GROWI.cloud で作成した GROWI へデータを移行するには2種類の方法がございます。
- GROWI.cloud サポートに移行を依頼する
- データアーカイブ・インポート機能を利用する (本ページで解説)
- 本ページで解説するのは、GROWI の機能であるデータアーカイブ・インポート機能を利用し、お客様ご自身で移行作業を実施する方法です。
- 必ず、下記の「利用条件」や「注意点」をお読みになった上でご対応ください。
利用条件
- 下記の条件を満たしている場合にのみ、お客様ご自身でGROWIのデータを移行することができます。
- 移行元となる利用中の GROWI が v7.0.0 以降にアップデート済みであること
- 移行先と移行元の両 GROWI のバージョンが一致していること
- 移行先の USER_UPPER_LIMIT に移行元の USER_UPPER_LIMIT よりも大きな値を設定していること
- 環境変数: USER_UPPER_LIMIT を設定している場合のみ考慮が必要
注意点
GROWI.cloud サポートの範囲について
- 本機能を利用した移行作業はGROWI.cloudサポートのサポート対象外となります。
- 弊社では責任を負いかねますので、ご自身での対応をお願いいたします。
添付ファイルについて
- 本機能では添付ファイルのメタデータ (ファイルの情報を示すデータ) である Attachement コレクションは移行されますが、添付ファイルの実体は移行されません。
- そのため、GROWIのデータ移行後、ファイルアップロード先に合わせた添付ファイルの移行対応が別途必要になります。
ユーザーデータの移行について
ページリンクについて
- ページの記載内容をそのまま移行するため、例えば移行元GROWIのURLがリンクとしてページ内に記載されていた場合はアクセスができなくなってしまいます。
- [[/Sandbox]] のようにページパスでリンクを指定していただけると、移行後も書き換えをせずにご利用いただけます。
データの移行方法
- 具体的な移行フロー、アーカイブできるデータの詳細については下記ヘルプページをご確認ください。
添付ファイルの移行手順
移行元がファイルシステムまたはMongoDB GridFSの場合
- 移行元GROWIからのデータアーカイブの際は、Attachments コレクションは選択せずにアーカイブ作業を行ってください。
- 添付ファイルの実体データは、恐れ入りますが1ファイルずつ各ページ内にファイルを添付しなおしていただく必要がございます。
移行元がAWS S3の場合
- GROWI.cloud では AWS 連携機能を提供しております。移行後の添付ファイル管理先のご希望によって手順が変わりますので、以下のそれぞれの方法でご対応ください。
GROWI.cloud に移行しても AWS S3 でファイルを管理したい場合
- 移行元GROWIからのデータアーカイブの際、Attachments コレクションを含めてアーカイブ作業を行ってください。
- 移行完了後、移行元でご利用されていた S3 バケットの設定が GROWI.cloud 上の GROWI アプリに対して正しく設定されていることをご確認ください。
- Attachments コレクションのドキュメントおよび設定が移行できていれば、引き続き添付ファイルをご利用いただけます。
GROWI.cloud への移行にあたって添付ファイルを全て GROWI.cloud での管理に変更したい場合
- 移行元GROWIからのデータアーカイブの際、Attachments コレクションは選択せずにアーカイブ作業を行ってください。
- 添付ファイルの実体データは、恐れ入りますが1ファイルずつ各ページ内にファイルを添付しなおしていただく必要がございます。
移行作業でトラブルが発生した場合
- 恐れ入りますが、データアーカイブ・インポート機能はGROWI.cloudではサポート対象外となります。
- OSSチームでの詳細なサポートが難しい場合もございますので、GROWI.cloudサポートへの移行依頼も含めてご検討ください。