growi_cloud
interviews
GROWIの全社浸透率100%!
オンプレ版からcloud版への移行の決め手は
サポートの手厚さ
note株式会社様
企業情報
業種 : インターネット・メディア
ご利用プラン : ビジネスプロ
今回は、クリエイターが文章・画像・音声・動画などのコンテンツを投稿 ・販売できるメディアプラットフォーム「note」を運営する『note株式会社様』にインタビューを実施しました。
2018年頃からCrowi、2020年頃からはオンプレ版GROWIをご利用いただいており、2024年8月にGROWI.cloudへ移行されました。
移行を決断した背景や、移行後の変化について、SREチームの飯野様・君島様にお話を伺いました。
課題
- AWS DocumentDBの制約により、GROWIの最新バージョンへのアップデートができない状態だった
- セキュリティ対応などでSREチームにWiki運用の工数が一定程度かかっており、本来業務の負担になっていた
決め手
- 移行サポートが手厚く、コストがリーズナブルだった
- オンプレ版運用時の課題(DocumentDB制約・バージョン固定)を解消できた
効果
- SREチームのWiki運用工数がほぼゼロになり、本来のエンジニアリング業務に集中できるようになった
- STABLEバージョンへの自動アップデートが適用されるようになり、常に最新版を利用できている
Google DocsからCrowi、そしてGROWIへ ドキュメント文化の歩み
ー まず、GROWIをご利用いただくまでの経緯を教えてください。
飯野様
社内の情報管理ツールの変遷を振り返ると、2018年頃まではGoogle DocsやSpreadsheetを利用していました。当時の社員数は30〜40名ほどで、情報の一覧性が低く、どこに何があるか把握しづらいという課題がありました。そこでCrowiを導入したのですが、複数人で同時編集するとデータが上書きされて消えてしまうことがあり、認証周りにも課題があったため、2020年頃にGROWIへ移行しました。
君島様
GROWIへの移行の決め手は、STABLEバージョンの自動アップデート機能、SAML認証への対応、そして同時編集機能の改善でした。Crowiの上位互換という位置づけで移行コストも低かったことも大きかったです。
オンプレ版運用の限界
ー その後、2024年にGROWI.cloudへ移行されていますが、その背景を教えてください。
飯野様
Crowi時代からAWS EC2でオンプレ運用を続けていたのですが、MongoDBをAWS DocumentDBで運用していたことで、ある時点からGROWIの最新バージョンへのアップデートができない状態になってしまいました。DocumentDB側の制約がボトルネックになっていたんです。
君島様
加えて、セキュリティ対応などでSREチームの運用工数が一定程度かかっていました。Wikiの運用自体はSREチームの本来の目的ではないため、アップデート対応などの心理的な負担も少なくありませんでした。これらを解消するために、脱DocumentDB・GROWI最新版へのアップデートを目的に、GROWI.cloudへの移行を決断しました。移行サポートが手厚く、コストもリーズナブルだったことも後押しになりました。
移行後の変化
ー 実際にGROWI.cloudへ移行してから、どのような変化がありましたか?
飯野様
現在はSTABLEバージョンへのアップデートを有効にしているので、運用面はほぼお任せできており、工数はほぼゼロになりました。SREチームが本来注力すべき業務に集中できるようになったのは大きいですね。
全社員160名が利用!社内ポータルとして定着した背景
ー GROWIは現在、社内でどのように活用されていますか?
飯野様
全社員(160名前後)が利用する社内ポータルとして活用しています。人事情報や業務フロー、セキュリティ有事の際の対応フロー、各チームの議事録など、幅広い情報をGROWIに集約しています。新入社員のオリエンテーションでは、まずGROWIにある情報を読み込むところから始まりますし、全員が自己紹介記事を投稿するルールもあるので、浸透率は100%です。
君島様
定着させるうえで大きかったのは、早期から「情報はGROWIに集約する」という方針を徹底できたことだと思います。社員が30〜40名の頃からその流れを作れたのは良かったですね。また、もともとリモートワーク中心の組織なので、テキストでドキュメントを残す文化が根付いていたことも影響しています。コロナ以前から一部リモートを実施していて、現在はほとんどの社員が、リモートワークと出社を組み合わせたハイブリッド勤務を行っています。
飯野様
Markdownに対する抵抗感がなかったことも大きいです。装飾に縛られず、テキストだけでさっと書けるところが、多くの社員にとって使いやすかったのだと思います。
SAML認証と同時編集が必須機能
ー 特によく使われている機能を教えてください。
飯野様
SAML認証は必須でした。これがなければ契約していなかったと言えるほど重要な機能です。同時編集機能も、議事録を複数人でリアルタイムに書く際に欠かせません。また、$lsx()(ページツリーを一覧表示するマクロ)も必須機能として日常的に使っています。これらは「特別な機能」というよりも、あって当たり前のものとして使っています。
ー 貴重なお話をありがとうございました。引き続きGROWI.cloudをご活用ください!
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